お役立ちコラム【部屋探し】

近鉄四日市が一人暮らしにオススメの理由。メリット・デメリットを徹底評価!

近鉄四日市駅は一人暮らしに向いている?まずは街の特徴を総チェック

近鉄四日市駅は、三重県四日市市安島・諏訪栄町にまたがる近鉄名古屋線・湯の山線の駅です。四日市市内では利用者の多い中心駅で、近鉄名古屋方面だけでなく、津・伊勢方面への移動にも便利です。

近鉄名古屋駅までは急行で35~40分程度、特急なら30分前後が目安。桑名駅までは急行で約12分、津駅も急行なら25~30分ほどで、三重県北部から名古屋方面へ通勤する人に使いやすい立地です。

駅では湯の山線に乗り換えられるほか、四日市あすなろう鉄道の「あすなろう四日市駅」も隣接しています。内部・西日野方面まで鉄道で移動でき、市内の交通拠点としても便利です。

駅東側には近鉄百貨店四日市店や四日市一番街商店街、西側にはトナリエ四日市があり、食品、日用品、家電、外食、映画まで徒歩圏で対応可能です。駅前中心で暮らすなら、車を所有しなくても日常生活を組み立てやすいでしょう。

一人暮らし向けの物件は安島、鵜の森、西浦、諏訪栄町、浜田町、赤堀などで探せます。ワンルーム・1Kの選択肢も多く、駅徒歩圏でも名古屋市中心部と比べれば家賃を抑えやすいのが特徴です。

近鉄四日市駅が一人暮らしに人気の理由

①名古屋まで約30~40分。特急・急行を使い分けられる

近鉄四日市駅の大きなメリットは、名古屋方面へのアクセスです。急行なら追加料金なしで近鉄名古屋駅まで35~40分前後。特急を利用すれば30分前後まで短縮できます。

桑名、近鉄富田など県北部の主要駅にも一本で、反対方向は白子、津、松阪、伊勢方面へ直通。津駅までは急行で約25~30分、特急なら20分前後なので、勤務地が四日市市外でも通勤先の選択肢を広げやすいでしょう。

さらに大阪難波方面へ向かう近鉄特急も利用できます。毎日の通勤向けではありませんが、関西方面への出張や休日の移動にも便利です。

②百貨店・商店街・大型商業施設が駅前に集まる

近鉄四日市駅は、四日市市内でも特に買い物環境が充実したエリアです。駅に近鉄百貨店四日市店が直結し、周辺には四日市一番街商店街やトナリエ四日市があります。

近鉄百貨店には成城石井、無印良品、ダイソー、丸善などが入り、食品から生活雑貨、本まで購入可能。高架下のふれあいモールにはドラッグストアやファストフード店などもあります。

駅西側のトナリエ四日市にはアピタの食品売場、ドン・キホーテ、コジマ×ビックカメラ、セリア、スターバックスコーヒーなどが営業しています。仕事帰りの食品購入から休日の買い物まで駅前で済ませやすい環境です。

③東側の賑わいと西側の落ち着きを選び分けやすい

近鉄四日市駅は、住む方向によって街の印象が変わります。東側の諏訪栄町や西新地方面には商店街や飲食店が集まり、夜まで人の動きがある四日市の繁華街です。

一方、西口から鵜の森方面へ進むと、公園や公共施設、マンション、住宅が増えていきます。駅から徒歩5分ほどの鵜の森公園には茶室「泗翠庵」もあり、商業地とは違った落ち着いた環境を感じられます。

利便性を重視するなら諏訪栄町・西浦方面、静かさとのバランスを取りたいなら安島・鵜の森方面など、生活スタイルに合わせて物件を探しやすい街です。

近鉄四日市駅周辺の一人暮らし向け物件の特徴

近鉄四日市駅周辺では、安島、鵜の森、西浦、諏訪栄町、浜田町、赤堀などを中心にワンルーム・1Kの物件を探せます。

駅周辺には賃貸マンションが多く、オートロック、宅配ボックス、モニター付きインターホン、独立洗面台などを備えた比較的新しい物件も候補にできます。

特に安島・鵜の森方面は駅徒歩圏でありながら住宅も多く、一人暮らしでは比較しやすいエリア。繁華街に近い西浦や諏訪栄町では、帰宅の便利さと夜の賑わいのどちらを重視するかがポイントになります。

間取り別の家賃相場目安

間取り 家賃相場の目安 一人暮らしでの特徴
ワンルーム 約5~6万円 家賃を抑えて駅近に住みたい人向け
1K 約6~7万円 単身者向けでは特に探しやすい間取り
1DK 約6~7万円 食事スペースと居室を分けたい人向け
1LDK 約8~10万円 在宅勤務や広さを重視する社会人向け

ワンルームでは5~6万円、1Kなら6~7万円程度を一つの目安にできます。名古屋へ40分前後で通える中心駅として考えると、比較的予算を抑えて探しやすい水準です。

1DKも6~7万円程度、1LDKなら8~10万円ほどが目安。在宅勤務用のデスクスペースを確保したい人や、寝室と生活空間を分けたい社会人も選択肢を作りやすいでしょう。

駅徒歩5分以内や築浅、オートロックなどの条件を増やせば家賃は上がります。徒歩10~15分程度まで広げれば、家賃と設備のバランスを取りやすくなります。

新卒・学生の一人暮らしには手頃?それとも高い?

1Kで6~7万円程度なら、名古屋方面へ通勤する新卒社会人にとって比較しやすい家賃水準です。名古屋市中心部に住む場合と比べ、同じ予算でも広さや設備を優先しやすくなります。

四日市大学など市内の大学へ通学する場合は、駅からバスを利用するケースもあります。学校の近さだけなら郊外の物件が安い場合もあるため、アルバイトや買い物の利便性まで含めて比較しましょう。

車を持たずに暮らすなら、多少家賃が上がっても駅徒歩圏を選ぶメリットは大きめです。電車、バス、スーパー、飲食店を徒歩で利用できるため、車の維持費まで含めると生活費を調整しやすくなります。

女性の一人暮らし向け物件は探しやすい?

近鉄四日市駅周辺にはマンションタイプの物件が多く、オートロック、防犯カメラ、モニター付きインターホン、宅配ボックスなどを条件に探せます。

駅西側の安島・鵜の森方面は、大型商業施設や公共施設がありながら、繁華街から少し距離を取れるのが特徴です。一方、東側は夜まで営業する飲食店が多く、人通りを確保しやすい場所があります。

女性の一人暮らしでは駅からの距離だけでなく、飲食店街を通らず帰れるか、街灯のある道路を選べるか、エントランスや駐輪場まで外部の人が入りにくい構造かを確認しましょう。

近鉄四日市駅周辺の治安は?一人暮らしで気を付けたいポイント

近鉄四日市駅周辺は四日市市内でも人が集まる中心市街地です。駅前には商業施設、飲食店、ホテル、オフィスが多く、日中から夜まで一定の人通りがあります。

一人暮らしで意識しておきたいのは、自転車盗や置き引きなどの身近な窃盗です。駅周辺には駐輪場が多いため、自転車を利用するなら短時間でも必ず施錠し、可能なら二重ロックを利用しましょう。

また、諏訪栄町や西新地周辺には居酒屋や夜間営業の飲食店が集まっています。繁華街だから危険というわけではありませんが、深夜の騒がしさや酔客が気になる人は少し離れた住宅地を選ぶほうが暮らしやすいでしょう。

駅西側へ進むと比較的静かな住宅街が増えます。その分、夜間には人通りが少なくなる道もあるため、候補物件は実際の帰宅時間帯にも確認することが大切です。

近鉄四日市で注意したいエリア

エリア 特徴 一人暮らしでの注意点
近鉄四日市駅周辺 商業施設・利用者が集中 持ち物や自転車の管理を意識
諏訪栄町・一番街周辺 飲食店・商店街が多い 夜間の人混みや騒がしさを確認
西新地方面 夜営業の飲食店が多い 深夜の帰宅ルートを確認
駅周辺の駐輪場 自転車利用者が多い 二重ロックなど盗難対策をする
安島・鵜の森方面 公園・住宅・公共施設が多い 夜間の人通りや街灯を確認
マンション駐車場 車を所有する人も多い 防犯カメラ・照明を確認

東側では夜でも人通りがある一方、飲食店が多い区画では週末を中心に賑やかになります。静かな環境を優先するなら、繁華街から数ブロック離れた物件まで比較すると良いでしょう。

反対に住宅地は落ち着いていますが、最短ルートが細い道になる物件もあります。多少遠回りでも大通りや店舗前を通って帰れるか確認しておくと安心です。

治安状況は時間の経過とともに変化します。契約前には警察が公開する犯罪情報も確認し、昼間と夜の両方で周辺を歩いてみましょう。

女性の一人暮らしで選びたい設備

設備・条件 チェックポイント
オートロック 外部の人が共用部へ簡単に入れないか確認
モニター付きインターホン 室内から訪問者を確認できる
防犯カメラ エントランス・駐輪場・駐車場を確認
宅配ボックス 対面で荷物を受け取る機会を減らせる
ダブルロック 玄関ドアの防犯性を高めやすい
2階以上 ベランダへの接近しやすさも確認
施錠式・屋内駐輪場 自転車盗対策を取りやすい
明るい帰宅ルート 大通りや営業中の店舗前を通れるか確認

オートロック付きでも、駐輪場や駐車場側から簡単に建物へ入れる構造では防犯性が下がります。内見時には正面エントランス以外の出入口まで見ておきましょう。

共用廊下やゴミ置き場が整理されているか、集合ポストに郵便物がたまっていないかなど、建物の日常的な管理状態も物件選びの判断材料になります。

近鉄四日市駅のアクセス。通勤・通学のしやすさを詳しく解説

近鉄四日市駅では近鉄名古屋線と湯の山線を利用できます。さらに南改札側から徒歩で「あすなろう四日市駅」へ移動すれば、四日市あすなろう鉄道の内部線・八王子線も利用可能です。

JR四日市駅は別の場所にあり、近鉄四日市駅から徒歩では20分前後。路線バスを利用すれば両駅間を移動できるため、JR関西本線を使いたい日はバスを組み合わせる方法もあります。

主要駅までのアクセス目安

行き先 主なルート 所要時間の目安 特徴
桑名駅 近鉄名古屋線急行 約12分 直通
近鉄名古屋駅 近鉄名古屋線急行 約35~40分 直通
近鉄名古屋駅 近鉄特急 約27~33分 直通・特急料金必要
津駅 近鉄名古屋線急行 約25~30分 直通
津駅 近鉄特急 約20分 直通・特急料金必要
湯の山温泉駅 近鉄湯の山線 約25~27分 直通

桑名へは急行で約12分、近鉄名古屋へは急行で35~40分程度。毎日の名古屋通勤では、追加料金のかからない急行を中心に使いやすいでしょう。

津方面も急行・特急の両方を利用でき、急行なら25~30分程度。南北どちらへも速達列車があるため、三重県北部だけに通勤先を限定する必要がありません。

名古屋線は途中駅。湯の山線なら近鉄四日市から始発

近鉄四日市駅は名古屋線では途中駅なので、名古屋方面の列車すべてがここから始発になるわけではありません。朝は津・白子・塩浜方面からすでに乗客がいる列車へ乗るケースが中心です。

一方、湯の山線は近鉄四日市駅が始発。湯の山温泉駅まで約25~27分で直通し、休日には御在所岳・湯の山温泉方面へ出かけやすいのも特徴です。

名古屋方面へ確実に座って通勤できる駅ではないため、着席を最優先する人は通勤時間帯の列車を一度利用して確認しておくと良いでしょう。

名古屋方面は混むが、首都圏ほど極端な混雑ではない

近鉄名古屋線は朝になると名古屋方面へ向かう通勤・通学客が増えます。代表的な最混雑区間は、名古屋駅直前の米野から近鉄名古屋までです。

混雑率は110%前後になることがあり、座席は埋まり、立っている人もいる状態を想定しておきたいところ。一方、首都圏で見られる150%を超えるような強い混雑と比べれば、負担は比較的抑えられています。

ただし近鉄四日市から名古屋までは30~40分程度乗るため、毎日の負担は混雑率だけでは判断できません。朝に座れるか、急行と特急のどちらを使うかまで含めて確認したいところです。

バスとあすなろう鉄道を組み合わせれば市内移動も便利

近鉄四日市駅前は四日市市内のバス交通の拠点でもあり、市立病院、住宅地、郊外の商業エリアなど各方面へ路線バスが運行されています。

駅から離れた物件でも、近くに本数の多いバス停があれば通勤時の負担を抑えられます。家賃を下げるため駅徒歩を広げる場合は、バス路線まで含めて確認しましょう。

四日市あすなろう鉄道を利用すれば日永、西日野、内部方面へも移動できます。近鉄だけではカバーしにくい市南部へアクセスできるため、市内勤務の人には便利です。

近鉄四日市駅周辺の雰囲気と住んでいる人の印象

近鉄四日市駅周辺は、大型商業施設、商店街、オフィス、ホテル、飲食店が集まった四日市市の中心市街地です。

東側の諏訪栄町には四日市一番街をはじめ飲食店が多く、日中から夜まで人の流れがあります。さらに東へ進むと市役所やJR四日市駅方面へつながります。

西側の安島にはトナリエ四日市、四日市市立博物館などがあり、鵜の森方面まで進むと公園や住宅が増えていきます。駅を挟んで買い物中心の街と落ち着いた生活環境を選び分けやすいのが特徴です。

一人暮らしでは、四日市市内の企業に勤務する人だけでなく、近鉄で名古屋や桑名、鈴鹿・津方面へ通勤する人にも使いやすい環境です。

街の声・口コミ

「名古屋まで急行で40分くらいなので、毎日通勤しています。特急ならさらに早いですが、普段は追加料金のかからない急行で十分です。桑名も近いので、電車移動はかなり便利だと思います。」

「近鉄百貨店とトナリエが駅の両側にあり、食品や日用品は徒歩で買えます。トナリエにはドンキ、コジマ×ビックカメラ、セリアもあるので、引っ越した直後も助かりました。」

「駅東側は居酒屋が多くて週末の夜はかなり賑やかです。静かなところに住みたかったので鵜の森側を選びましたが、駅まで歩ける距離なので不便には感じません。」

「名古屋方面の朝は座れないこともあります。ただ、名古屋駅直前まで首都圏の満員電車ほどぎゅうぎゅうになる感じではなく、思っていたより通勤しやすかったです。」

「休日は109シネマズで映画を観たり、鵜の森公園まで散歩したりしています。車があれば郊外にも行きやすいですが、駅近なら車なしでも普通に暮らせます。」

近鉄四日市駅周辺のおすすめスポット

<商店街>四日市一番街商店街

近鉄四日市駅東口からすぐの場所に延びるのが「四日市一番街商店街」です。駅前から諏訪神社方面へ続くアーケード型の商店街で、天候を気にせず歩きやすいのが特徴です。

商店街には「スーパーサンシ 一番街店」のほか、「アイランド薬局四日市駅前店」「アサイー工房」「餃子酒場 ゴールド」など、食品、サービス、飲食の店舗が並んでいます。

昔ながらの中心商店街でありながら、仕事帰りの買い物や一人での外食にも使いやすい場所。駅東側で暮らすなら日常的に通る機会が多く、四日市の中心街らしい雰囲気を感じられます。

<ショッピングモール>トナリエ四日市

駅西側でまとまった買い物をしたいなら「トナリエ四日市」が便利です。近鉄四日市駅から徒歩数分の安島1丁目にあり、食品から家電、生活雑貨、娯楽まで幅広い店舗が入っています。

1階には「アピタ」の食品売場、「スターバックスコーヒー」「サンマルクカフェ」、2階には「ドン・キホーテ」、3階には「コジマ×ビックカメラ」、4階には「セリア」などが営業しています。

さらに映画館やゲームセンターもあり、休日に一人で数時間過ごすことも可能。駅徒歩圏でこれだけ複数ジャンルの店舗を利用できるのは、車を持たない一人暮らしにとって大きなメリットです。

<映画館>109シネマズ四日市

近鉄四日市駅周辺で映画を観るなら「109シネマズ四日市」が便利です。トナリエ四日市6階にあり、駅から徒歩でアクセスできるため、仕事帰りにも利用しやすい立地です。

9つのシアターを備え、合計座席数は1,400席以上。大規模なシアターもあり、一部では座席の動きや風、水などの演出を体感できる4DXも楽しめます。

郊外型の映画館のように車を出す必要がなく、上映後すぐ駅へ戻れるのも魅力。一人で新作映画を観たい休日や、仕事終わりの気分転換に使いやすい娯楽施設です。

<スーパー>スーパーサンシ 一番街店

自炊をする一人暮らしなら、近鉄四日市駅から徒歩数分の「スーパーサンシ 一番街店」が便利です。四日市一番街商店街の中にあり、駅東側の物件から利用しやすいスーパーです。

生鮮食品や日配品、惣菜、弁当などを扱い、朝から買い物が可能。駅前の百貨店やコンビニだけではなく、普段使いできる食品スーパーが徒歩圏にあるのは一人暮らしでは心強いポイントです。

仕事前に飲み物や食品を買ったり、帰宅時に夕食を購入したりと使い方も多彩。地元三重で展開するスーパーなので、地域の商品を探したい人にも向いています。

<公園>鵜の森公園

駅前の賑わいから少し離れて休憩したいなら「鵜の森公園」がおすすめです。近鉄四日市駅西口から徒歩5分ほどで、駅近ながら木々のある落ち着いた空間が広がっています。

園内には鵜森神社や四日市市茶室「泗翠庵」があり、一般的な都市公園とは少し違った和の雰囲気を感じられます。泗翠庵では数寄屋造りの茶室や庭を楽しめ、椅子席で抹茶を味わえる立礼席も用意されています。

仕事帰りに少し歩いたり、休日にベンチ周辺で休んだりするのにも便利。駅西側の物件を選ぶ人にとって、生活の身近に緑を感じられる場所です。

<図書館>四日市市立図書館

読書や資格勉強をしたい人には「四日市市立図書館」があります。久保田1丁目にあり、近鉄四日市駅から徒歩約12分。駅前からバスを利用することもできます。

一般書や雑誌、新聞などを利用できるほか、学習室や個人学習コーナーも設けられています。自宅のワンルームでは集中しにくい人にとって、徒歩圏に静かに過ごせる場所があるのは便利です。

駅から少し離れる分、繁華街とは違った落ち着いた環境。休日に歩いて図書館へ向かい、そのまま周辺を散歩する過ごし方にも向いています。

<博物館・環境学習>四日市市立博物館・四日市公害と環境未来館

四日市らしい歴史や産業について知りたいなら、「四日市市立博物館」と同じ建物にある「四日市公害と環境未来館」がおすすめです。近鉄四日市駅から西へ徒歩数分の位置にあります。

市立博物館では地域の歴史を紹介する展示を見られ、四日市公害と環境未来館では産業発展、公害発生、環境改善、まちづくりの変化などを映像や資料で学べます。

プラネタリウムも併設されているため、一人で文化系の休日を過ごしたい日にも便利。駅前の商業施設とは違う、四日市という街そのものを深く知れるスポットです。

<寺社>諏訪神社

中心市街地を散歩するなら「諏訪神社」に立ち寄ってみましょう。諏訪栄町にあり、四日市一番街を東へ進んだ先に鎮座しています。

創祀は1202年と伝えられ、信州の諏訪大社から御分霊を勧請した神社です。建御名方命と八重事代主命を主祭神とし、四日市・浜田の総産土神として地域で信仰されてきました。

江戸時代には東海道を往来する旅人も参拝したとされ、四日市の歴史と深く関わる場所。駅前の買い物ついでに歩いて訪れられ、街の成り立ちを感じられる身近な寺社です。

<散歩スポット>一番街~諏訪神社~旧東海道

四日市の中心街を知るなら、近鉄四日市駅から一番街を抜け、諏訪神社や旧東海道方面へ歩くルートがおすすめです。

駅前には百貨店や飲食店が集まっていますが、東へ歩くにつれて昔からの商店や神社、旧街道の面影を感じられる場所が増えていきます。四日市は江戸時代に東海道の宿場町として栄えた歴史を持っています。

距離を自由に調整できるため、仕事帰りの短い散歩にも休日の街歩きにも便利。大型公園とは違い、現在の中心市街地と歴史ある四日市を一緒に感じられるコースです。

<銭湯・温泉>おふろcafé 湯守座

駅周辺には徒歩数分で利用できる大型温浴施設はありません。ゆっくり風呂やサウナを楽しみたいなら、生桑町の「おふろcafé 湯守座」が候補になります。

天然温泉に加え、サウナ、コワーキングスペース、リクライナー、コミックなどを備え、短時間の入浴だけでなく長時間過ごせるのが特徴。館内では四日市とんてきなど三重らしい食事も楽しめます。

近鉄四日市駅からは徒歩圏ではないため、路線バスやタクシー、車などを使うのが便利。一人で温泉に入り、そのまま読書や休憩をして休日をゆっくり過ごしたい人に向いた施設です。

<飲食店・カフェ>らーめん 鉢ノ葦葉

ラーメン好きなら「らーめん 鉢ノ葦葉」はチェックしておきたい一軒です。城北町にあり、近鉄四日市駅西口から徒歩10分前後でアクセスできます。

食べログでも四日市エリア上位に入る人気店で、ラーメン百名店にも複数回選ばれています。丁寧に仕上げられたスープと麺、チャーシューなどが高く評価されています。

駅前の繁華街とは反対側にあるため、一人で落ち着いて昼食を楽しみたい日に便利。四日市に住むなら一度は足を運びたい、地域を代表するラーメン店です。

<飲食店・カフェ>ラジ・カフェ・アパートメント

カフェでゆっくり過ごしたいなら「ラジ・カフェ・アパートメント」がおすすめです。近鉄四日市駅を最寄りとし、駅周辺のカフェの中でも人気を集めている一軒です。

カフェメニューだけでなく食事にも利用でき、一人でランチをしたり、コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしたりするのに向いています。

駅前にはチェーン系カフェも複数ありますが、休日には地域の個性的な店を開拓するのも四日市暮らしの楽しみ。買い物や散歩と組み合わせて利用しやすい一軒です。

近鉄四日市駅の一人暮らしは「名古屋アクセスと駅前の便利さ」を重視する人におすすめ

近鉄四日市駅は急行で近鉄名古屋まで35~40分程度、特急なら30分前後。桑名や津方面へも一本で移動でき、三重県北部から名古屋圏まで幅広く通勤先を考えられる駅です。

駅周辺には近鉄百貨店、四日市一番街、トナリエ四日市が集まり、食品、生活用品、家電、外食、映画まで徒歩圏で対応できます。車社会の三重県内でも、駅近なら車を持たない一人暮らしを検討しやすい環境です。

ワンルームは5~6万円、1Kなら6~7万円程度が目安で、名古屋市内より家賃を抑えながら主要駅へのアクセスを確保しやすいのもメリット。一方、繁華街に近い物件では夜の騒がしさ、名古屋方面への通勤では朝の混雑を確認しておきたいところです。

近鉄四日市が合うのは、名古屋や桑名・津方面へ電車通勤したい人、駅前で日常の買い物を完結させたい人、車を持たずに暮らしたい人、利便性と住宅地の落ち着きを両立したい人でしょう。

引っ越そうか迷ってる人、引っ越したいけど1年以内の短期になりそうな人などは、マンスリーマンションを検討するのもオススメです。家具家電付きで電気やインターネットなど必要なインフラも備わっているので、カバン一つでお引越しやお試し住みも可能ですよ

近鉄四日市のように、駅の東西で繁華街と住宅地の雰囲気が変わり、電車だけでなくバスやあすなろう鉄道も生活に関わる街は、物件情報だけでは実際の暮らしを判断しにくい部分があります。

まずは短期滞在で朝の近鉄名古屋線、夜の帰宅ルート、一番街やトナリエでの買い物、東口・西口それぞれの街並みなどを体験してから、本格的な引っ越しを検討するのも賢い選択です。

この記事を書いた人

JUN/Webライター

広告やコピーライティングのお仕事を10年以上経験。通販のお客様へ送る定期通信で地元の名所やイベント紹介を長年行ってきました。現在はフリーランスで活躍中。
自由な時間を生かして各地に住み、新しいお店やスポットを開拓し、色々な人にその良さを伝えることが好きです!生活が便利になる暮らしのHowToや小ネタも紹介していきます。

カテゴリーから探す