津駅が一人暮らしにオススメの理由。メリット・デメリットを徹底評価!
津駅は一人暮らしに向いている?まずは街の特徴を総チェック
津駅は、三重県の県庁所在地である津市の中心駅です。JR紀勢本線、近鉄名古屋線、伊勢鉄道伊勢線の3路線が乗り入れ、四日市・松阪・伊勢方面などへ移動しやすい交通拠点となっています。
駅西口には三重県庁や行政機関が集まり、東口にはオフィスビル、ホテル、飲食店などが並んでいます。三重大学へのアクセスも良く、市内で働く社会人や学生の一人暮らしに便利な立地です。
駅直結の「津チャム」にはドラッグストアや書店、飲食店があり、仕事帰りの買い物や食事にも対応。駅前から少し歩けば住宅街が広がり、落ち着いた生活環境を確保できます。
津チャム3階からの展望です #津駅 #イマソラ https://t.co/S1Utj0vkv5
— 津ぶやき(近鉄沿線暮らしで、ええじゃないか。) (@syouwa1977) May 9, 2026
「県庁所在地なのに都会らしくない」という印象を持たれがちな津ですが、行政機関、医療機関、大学、文化施設などが集まる都市としての機能は充実しています。一方、大型商業施設が駅前に集中する街ではなく、買い物の目的によっては車やバスが必要になります。
一人暮らし向けではワンルーム・1Kの選択肢があり、家賃相場は約4~6万円。津市内で通勤・通学する人や、家賃と住環境のバランスを重視する人に向いた街でしょう。
津駅が一人暮らしに人気の理由
①県庁やオフィスが集まる中心駅。市内への通勤が便利
津駅の特徴は、三重県の行政・業務機能が集まるエリアに位置していることです。西口から徒歩圏には三重県庁や官公庁があり、周辺には企業のオフィスも点在しています。
近鉄を利用すれば津新町駅まで約2~3分、江戸橋駅へも約2分。三重大学へは江戸橋駅から徒歩約15分のほか、津駅東口から路線バスで直接向かう方法もあります。
また、近鉄四日市駅へは急行で約25~30分、松阪駅へも約15~20分。津市内だけでなく、三重県中部・北部へ通勤する人にも便利な駅です。
②ワンルーム・1Kなら4~6万円程度で探せる
津駅周辺では、ワンルームや1Kを中心に比較的手頃な家賃で物件を探せます。駅徒歩圏にもアパートやマンションがあり、家賃4~6万円程度が一つの目安になります。
駅東口の羽所町・栄町・桜橋方面では、飲食店や店舗が近い物件が候補。西口の大谷町・広明町方面では、住宅街にある落ち着いた物件も選べます。
築年数や駅からの距離によっては、家賃を抑えながら広さに余裕のある部屋を探すことも可能。新卒社会人や学生はもちろん、在宅勤務でデスクスペースが必要な人にも選択肢があります。
③駅前の利便性と静かな住宅街を両立しやすい
津駅は、東口と西口で街の雰囲気が異なります。東口には商業施設や飲食店、ホテルなどが集まり、日中は通勤・通学客や駅利用者で賑わうエリアです。
一方、西口は駅前から住宅地や行政機関が広がり、東口と比べて落ち着いた雰囲気。駅から徒歩5分ほどの場所には津偕楽公園もあり、緑を身近に感じられる環境です。
大きな繁華街の賑わいや夜遅くまでのショッピングにはあまり向いていませんが、静かに暮らしたい人には魅力的。利便性を優先するか、落ち着いた住環境を選ぶかによって、物件を探す方向を決めやすい街です。
津駅周辺の一人暮らし向け物件の特徴
津駅周辺では、ワンルーム・1Kを中心に単身者向けの賃貸アパートやマンションを探せます。羽所町、栄町、桜橋、上浜町、大谷町、広明町などが物件探しの候補になります。
駅前には中高層のマンションがある一方、少し離れると低層アパートや戸建て住宅が増えていきます。名古屋などの大都市に比べると、同じ家賃でも広さや設備の条件を調整しやすいエリアです。
比較的新しい物件では、オートロック、防犯カメラ、宅配ボックス、独立洗面台、浴室乾燥機などを条件に探すことも可能。築年数の経過した物件なら、家賃を抑えながら比較的広い間取りを選べる場合があります。
ただし、津駅周辺は単身向け物件が無数にある大都市のターミナル駅とは異なります。駅徒歩5分以内や築浅、セキュリティ充実などの条件を重ねると選択肢は限られるため、駅徒歩10~15分程度まで広げて比較すると良いでしょう。
間取り別の家賃相場目安
| 間取り | 家賃相場の目安 | 一人暮らしでの特徴 |
|---|---|---|
| ワンルーム | 約4~6万円 | コンパクトに暮らしたい一人暮らし向け |
| 1K | 約4~6万円 | 学生・新卒社会人が選びやすい間取り |
| 1DK | 約4~7万円 | 居室と食事スペースを分けたい人向け |
| 1LDK | 約7~9万円 | 在宅勤務や広さを重視する社会人向け |
ワンルームや1Kなら4~6万円程度を一つの予算目安にできます。駅近や築浅の物件では家賃が上がりますが、築年数や徒歩時間を少し緩めれば、比較的手頃な物件も見つかるでしょう。
1DKは4~7万円程度、1LDKでは7~9万円程度が目安。自宅で仕事をする人や、寝室とリビングを分けたい人は、少し予算を上げて広めの間取りを検討できます。
近年は新築物件を中心に建築費や管理費の上昇が家賃に影響することもありますが、津駅周辺全体で一律に大幅な値上がりが続いているとは限りません。築年数や駅距離による価格差を比較することが大切です。
新卒・学生の一人暮らしには手頃?それとも高い?
津駅周辺は、家賃の安さを重視する新卒社会人や学生にとって検討しやすいエリアです。ワンルーム・1Kを月5万円程度で借りられれば、家賃を抑えながら駅近の便利な環境で生活できます。
三重大学に通う学生なら、津駅周辺のほか、大学に近い江戸橋駅周辺も候補になります。津駅は商業施設や飲食店へのアクセスに強みがあり、江戸橋駅周辺は大学までの距離を短くしやすいのが特徴です。
また、津市内で働く社会人なら、勤務地への近さも重要。県庁や駅周辺のオフィスが職場なら徒歩・自転車通勤も可能で、毎月の交通費を抑えやすくなります。
一方、駅前には大型の食品スーパーが少ないため、自炊をする場合は買い物先も考えておきたいところです。車を所有する場合は駐車場代や維持費も含めて生活費を計算しましょう。
女性の一人暮らし向け物件は探しやすい?
津駅周辺にはマンションタイプの賃貸物件もあり、オートロック、防犯カメラ、モニター付きインターホン、宅配ボックスなどを備えた物件を探せます。
ただし、築年数の経過したアパートや低層物件もあるため、セキュリティ設備の充実度には差があります。家賃が安いという理由だけで決めず、建物全体の管理状態も確認しておきましょう。
駅東口はオフィスや飲食店が集まる場所では照明を確保しやすい一方、店舗の少ない通りに入ると人通りが減る場合があります。西口も住宅街へ進むと静かになるため、夜間の街灯や歩道を確認しておくと安心です。
女性の一人暮らしでは、駅から物件までの最短距離だけでなく、明るい道路を通って帰れるか、エントランスや駐輪場まで外部から入りにくいかを重視しましょう。
津駅周辺の治安は?一人暮らしで気を付けたいポイント
津駅周辺は、行政機関やオフィス、商業施設、住宅が集まるエリアです。駅東口には飲食店やホテルが並びますが、名古屋などの大規模な繁華街と比べると夜間の賑わいは控えめです。
日常生活で注意しておきたいのが、自転車盗や車上ねらいなどの窃盗です。駅周辺には通勤・通学客が利用する駐輪場もあるため、自転車を停める際は必ず施錠し、できれば二重ロックを利用しましょう。
東口の飲食店が集まる場所では、夜間の騒音や酔客が気になる場合があります。一方、西口や住宅街では比較的静かな生活を送れますが、夜になると人通りが少なくなる道路もあります。
犯罪件数だけで街全体の治安を判断するのではなく、実際に利用する帰宅ルートの明るさや建物周辺の環境を確認することが大切です。
また、津市は市域が広く、場所によって街の性格が大きく異なります。市全体の犯罪傾向をそのまま駅周辺に当てはめず、物件を選ぶ際は三重県警察が公開する犯罪情報もチェックしておきましょう。
津で注意したいエリア
| エリア | 特徴 | 一人暮らしでの注意点 |
|---|---|---|
| 津駅東口周辺 | ホテル・飲食店・オフィスが集まる | 夜間の人通りや騒音を確認 |
| 羽所町・栄町周辺 | 飲食店と住宅が混在 | 店舗裏側や細い道の明るさに注意 |
| 駅周辺の駐輪場 | 通勤・通学客の利用が多い | 二重ロックなど盗難対策をする |
| 津駅西口・大谷町方面 | 比較的落ち着いた住宅街 | 夜間の街灯や人通りを確認 |
| 広明町・鳥居町方面 | 行政施設と住宅が混在 | 帰宅経路の歩道や照明を確認 |
| アパート・マンション共用部 | 建物によって管理状態に差がある | 防犯カメラや出入口の安全性を確認 |
津駅前は街灯や店舗の照明がありますが、東西どちらも駅から離れると静かな道路が増えます。特に女性の一人暮らしでは、夜遅くに帰宅することを想定して物件までの道を歩いてみると良いでしょう。
また、津市は伊勢湾に面しており、沿岸部や河川の近くでは津波・高潮・洪水などへの備えも必要です。候補物件の立地によって災害リスクが異なるため、ハザードマップも確認しておきましょう。
女性の一人暮らしで選びたい設備
| 設備・条件 | チェックポイント |
|---|---|
| オートロック | 外部の人が共用部へ簡単に入れないか確認 |
| モニター付きインターホン | 訪問者を室内から確認できる |
| 防犯カメラ | エントランス・駐輪場・駐車場を確認 |
| 宅配ボックス | 対面で荷物を受け取る機会を減らせる |
| ダブルロック | 玄関ドアの防犯性を高めやすい |
| 2階以上 | 道路から室内へ接近しにくいか確認 |
| 施錠式・屋内駐輪場 | 自転車の盗難対策を取りやすい |
| 明るい帰宅ルート | 街灯や営業中の店舗がある道路を選ぶ |
オートロック付きでも、建物の裏側や駐輪場から簡単に敷地へ入れる物件があります。内見時にはエントランス以外の出入口も確認しておきましょう。
共用廊下やゴミ置き場が整理されているか、集合ポストに郵便物が放置されていないかなど、建物全体の管理状態も防犯面を判断する材料になります。
津駅のアクセス。通勤・通学のしやすさを詳しく解説
津駅で利用できる鉄道路線は、近鉄名古屋線、JR紀勢本線、伊勢鉄道伊勢線の3路線です。近鉄では急行・特急が停車し、JRでは普通列車のほか、伊勢鉄道線を経由する快速「みえ」も利用できます。
特に便利なのが、県内主要都市へのアクセスです。近鉄四日市駅まで約25~30分、松阪駅までは約15~20分。津市内の移動だけでなく、四日市・鈴鹿・松阪方面への通勤や通学にも利用しやすい駅です。
主要駅までのアクセス目安
| 行き先 | 主なルート | 所要時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 江戸橋駅 | 近鉄名古屋線 | 約2分 | 直通 |
| 津新町駅 | 近鉄名古屋線 | 約2~3分 | 直通 |
| 久居駅 | 近鉄名古屋線・急行など | 約7~10分 | 直通 |
| 松阪駅 | 近鉄名古屋線・急行など | 約15~20分 | 直通 |
| 白子駅 | 近鉄名古屋線・急行 | 約15~20分 | 直通 |
| 近鉄四日市駅 | 近鉄名古屋線・急行 | 約25~30分 | 直通 |
| 伊勢市駅 | JR快速「みえ」など | 約40~50分 | 直通 |
| 近鉄名古屋駅 | 近鉄名古屋線・急行 | 約60~70分 | 直通 |
| 近鉄名古屋駅 | 近鉄名古屋線・特急 | 約50~55分 | 直通・特急料金が必要 |
※所要時間は主な列車を利用した概算です。時間帯や列車種別、乗り換え待ち時間などによって変わります。
津駅は、県内各方面へ向かう鉄道の主要な停車駅です。近鉄名古屋線では四日市・鈴鹿・松阪方面へ乗り換えなしで移動でき、JR紀勢本線では亀山方面や松阪・多気方面へアクセスできます。
また、近鉄特急を利用すれば名古屋や大阪難波方面へも直通可能。毎日の通勤だけでなく、出張や休日の遠出でも交通手段を選びやすい駅です。
津市内への通勤・通学は鉄道とバスを使い分けられる
津駅は行政機関やオフィスが集まるエリアに位置しており、市内で働く人にとって便利な立地です。
駅西口から三重県庁までは徒歩10分前後。駅周辺のオフィスや商業施設が職場なら、徒歩や自転車での通勤も考えられます。
津市役所方面へ向かう場合は、近鉄で一駅の津新町駅を利用するほか、東口から路線バスに乗る方法もあります。鉄道だけでなく、勤務地に合わせて移動手段を選べるのが特徴です。
三重大学へは江戸橋駅から徒歩約15分ですが、津駅東口から大学方面へ向かうバスも運行されています。特に附属病院や医学部・工学部へ通う場合は、目的地に近いバス停を利用できるので便利でしょう。
朝の混雑は?近鉄急行とJRの利用状況
津駅から四日市・鈴鹿方面へ通勤する場合、平日の朝7~8時台は混雑を考慮しておきたいところです。
近鉄名古屋線の上り急行は、松阪・伊勢方面から乗車してくる人も多く、津駅に到着した時点で座席が埋まっている場合があります。四日市方面まで立ったまま移動する可能性も考えておきましょう。
一方、松阪方面へ向かう列車も通勤・通学客が利用しますが、混雑の程度は列車の種別や時間帯によって異なります。
津駅は基本的に途中駅なので、通常は津始発の列車を狙って座る駅ではありません。ただし、近鉄特急なら指定席を確保できます。追加料金が必要になりますが、長距離移動では快適さを優先する方法もあります。
JR紀勢本線は近鉄に比べて運行本数が少ない時間帯があるため、混雑だけでなく列車の待ち時間にも注意しましょう。通勤で利用する場合は、勤務時間に合う列車があるか事前に確認しておきたいところです。
駅前から大学・公共施設・住宅地へ路線バスも利用できる
津駅の東口・西口にはバス乗り場があり、三重交通の路線バスが市内各方面へ運行されています。
東口からは三重会館、津市役所方面のほか、三重大学や大学病院方面へ向かう路線を利用できます。西口からは三重県総合文化センター、夢が丘団地などへアクセス可能です。
鉄道駅から離れた行政機関や医療機関、住宅地へ移動する際は、バスが便利なケースもあります。また、駅東口からは中部国際空港への高速船が発着する津なぎさまち方面へ向かうバスも利用できます。
ただし、バスの運行本数は路線によって差があります。駅から離れた物件を選ぶ場合は、最寄りのバス停だけでなく、平日・休日の本数や最終バスの時刻まで確認しておきましょう。
津駅周辺の雰囲気と住んでいる人の印象
津駅周辺は、県庁所在地の中心駅でありながら、比較的落ち着いた街並みが広がるエリアです。
東口にはオフィス、ホテル、飲食店などが集まり、日中は通勤・通学客や駅利用者の姿が多く見られます。一方、西口には県庁などの行政機関や住宅街があり、駅前から少し歩くと静かな環境になります。
一人暮らしでは、市内の企業や官公庁で働く社会人、医療機関に勤務する人、三重大学の学生などに生活しやすい環境です。地元に長く住む人も多く、観光地というより日常生活の拠点としての性格が強い街でしょう。
駅周辺には飲食店やコンビニがあるものの、大型の商業施設は少なめ。都会的な賑わいを求める人には少し物足りないかもしれませんが、静かな環境で暮らしたい人には魅力があります。
街の声・口コミ
「近鉄の急行や特急が停まり、JRも使えるので県内の移動は便利です。四日市や松阪方面にも乗り換えなしで行けます。駅の東口と西口の両方にバス乗り場があるので、電車で行けない場所にも移動しやすいです。」
「駅のチャムにはドラッグストアや書店、飲食店があって便利です。ただ、大きな食品スーパーが駅に直結しているわけではないので、自炊するならスーパーの場所を確認したほうが良いと思います。」
「西口は県庁や住宅街があり、思っていたより静かな雰囲気です。津偕楽公園や美術館も近いので、休日に散歩する場所には困りません。繁華街の騒がしさが少ないところが気に入っています。」
「津駅周辺なら車がなくてもある程度生活できますが、郊外の大型店へ行くときは車が欲しくなります。バスも利用できますが、本数が少ない路線もあるので、車なしなら駅から歩ける物件がおすすめです。」
「県庁所在地の中心駅ということで大きな繁華街を想像していましたが、駅前は意外とコンパクトです。飲食店はあるものの、休日にショッピングを楽しむには少し移動が必要。静かに暮らしたい人には向いていると思います。」
津駅周辺のおすすめスポット
<商店街>大門大通り商店街
津市で昔ながらの商店街を歩きたいなら「大門大通り商店街」がおすすめです。津駅からは少し離れますが、駅前から三重会館方面へのバスを利用してアクセスできます。
津観音の門前町として発展した歴史あるエリアで、商店街には津名物のせんべいを販売する「平治煎餅本店」、津ぎょうざや鳥ごぼう飯などを味わえる「飯処しるべ」、釜めしが人気の「釜めしばれん」などが営業しています。
さらに「蜂蜜まん本舗」や「めいふつ天むすの千寿」など、津ならではの味を楽しめるお店も周辺に集まっています。老舗の商店だけでなく、新しい飲食店もあり、街を歩きながらお気に入りのお店を探せるのが魅力です。
津駅から徒歩ですぐの商店街ではありませんが、地元らしい買い物や食べ歩きを楽しめる場所。休日に少し足を延ばして散策したい一人暮らしにおすすめです。
<ショッピングモール>津チャム
津駅を日常的に利用する一人暮らしなら、駅直結の商業施設「津チャム」が便利です。大型ショッピングモールというより、飲食店や生活関連の店舗が集まる駅ビルで、通勤・通学のついでに買い物ができます。
施設内には「マツモトキヨシ」「ダイソー」「別所書店」などの日用品・書籍を扱う店舗のほか、「ドトールコーヒーショップ」「サイゼリヤ」「吉野家」「ヴィ・ド・フランス」などの飲食店も営業しています。
また、「ミスタードーナツ」「サーティワンアイスクリーム」、惣菜店の「美濃味匠」などもあり、軽食や夕食を購入したいときにも便利。駅での待ち時間にカフェで過ごすこともできます。
ファッションや大型雑貨店の品ぞろえは限定的ですが、駅直結で日常の用事をまとめられるのは魅力。車を持たずに暮らす人にも使いやすい施設です。
<映画館>イオンシネマ津南
津市内で映画を楽しみたいなら「イオンシネマ津南」がおすすめです。大型商業施設「イオンモール津南」の3階にあり、津駅からは路線バスのほか、JR紀勢本線で高茶屋駅へ向かい、徒歩約10分でアクセスできます。
9スクリーン、約1,341席を備えたシネマコンプレックスで、話題の新作映画から邦画、洋画、アニメまで幅広い作品を上映。ゆったり座れるコクーンシートや、高画質・高音質の上映設備などが特徴です。
同じ建物にはファッション、生活雑貨、飲食店なども集まっているため、映画の前後に買い物や食事を楽しむことも可能。休日のお出かけ先として便利です。
津駅から徒歩圏ではない点は少し不便ですが、市内で本格的な映画鑑賞を楽しめる貴重なスポット。一人でレイトショーを観たり、映画とランチをまとめたりと、休日の楽しみが広がります。
<スーパー>フレッシュマーケットマルヤス 山手通り店
自炊をする一人暮らしなら「フレッシュマーケットマルヤス 山手通り店」が便利です。津駅西口から徒歩15分前後の鳥居町にあり、地域住民が日常的に利用するスーパーマーケットです。
店内では新鮮な野菜や果物、精肉、鮮魚、惣菜、飲料などを販売。普段の食事に必要な食材をまとめて購入でき、料理をする人はもちろん、忙しい日に惣菜を利用したい人にも便利です。
営業時間は基本的に9時から21時まで。仕事帰りにも立ち寄りやすく、休日のまとめ買いにも活用できます。三重県内を中心に展開するスーパーで、地元に根付いた品ぞろえも特徴です。
津駅周辺はコンビニや飲食店が比較的多い一方、駅直結の大型食品スーパーがありません。特に車を持たず、自炊中心の生活を考えている人は、スーパーまでの距離を物件選びの条件に入れておきたいところです。
<公園>津偕楽公園
駅近で緑のある場所へ出かけたいなら「津偕楽公園」がおすすめです。津駅西口から徒歩約5分の広明町にあり、津藩主・藤堂高猷の山荘跡を整備した歴史ある公園です。
園内には池や散策路、樹木が多く、自然の地形を生かした起伏のある景観が広がっています。桜やツツジの名所としても知られ、春には多くの花見客で賑わいます。
また、園内にはかつて国鉄で活躍したD51形蒸気機関車も保存されており、鉄道好きにも興味深いスポット。緑の中を歩きながら、地域の歴史に触れられるのも特徴です。
駅から徒歩数分という立地ながら、住宅街やオフィス街とは違う落ち着いた空間を楽しめます。休日のウォーキングや仕事帰りの気分転換、軽い運動など、一人暮らしの日常に取り入れやすい公園です。
<図書館>津市津図書館
読書や資格試験の勉強をする人には「津市津図書館」がおすすめです。津市役所に隣接する複合施設「津リージョンプラザ」内にあり、津駅からはバスを利用するか、近鉄で一駅の津新町駅から徒歩約9分でアクセスできます。
館内には一般書や小説、実用書、専門書、雑誌など幅広い資料がそろい、調べものや読書に利用できます。市内に在住・在勤・在学する人は図書館カードを作成できるため、津で一人暮らしを始めた人にも便利な公共施設です。
開館時間は月曜・水曜~金曜が9時から19時まで、土曜・日曜・祝日は17時まで。仕事帰りに立ち寄ったり、休日に静かな時間を過ごしたりするのにも向いています。
駅前から少し距離はありますが、買い物や市役所での用事と組み合わせて利用できるのもメリット。自宅では集中しにくい日に、気分を変えて読書を楽しめる場所です。
<美術館>三重県立美術館
芸術や文化に触れたいなら「三重県立美術館」がおすすめです。津駅西口から徒歩約10分の大谷町にあり、駅から歩いてアクセスできる文化施設として親しまれています。
1982年に開館した美術館で、三重県ゆかりの作家による作品のほか、日本の近代洋画や海外の美術作品などを収蔵。常設のコレクション展示に加え、さまざまなテーマの企画展も開催されています。
館内には彫刻家・柳原義達の作品を紹介する記念館もあり、絵画だけでなく立体作品にも触れられます。展示内容が定期的に変わるため、何度訪れても新しい発見があるのが魅力です。
通常の開館時間は9時30分から17時まで。津駅から徒歩圏に本格的な美術館があるのは、文化的な休日を過ごしたい人にとってうれしいポイント。一人で静かに作品を鑑賞したい日にもおすすめです。
<寺社>三重県護国神社
津駅周辺で静かに参拝できる寺社としておすすめなのが「三重県護国神社」です。津駅西口から徒歩約5分の広明町にあり、駅から近い立地ながら落ち着いた雰囲気が広がっています。
明治時代に創建された神社で、三重県にゆかりのある戦没者を祀っています。境内には鳥居や社殿、慰霊碑などがあり、地域の歴史や平和への願いに触れられる場所です。
初詣をはじめ、季節ごとの祭事も行われており、地元住民の参拝先として親しまれています。駅前のオフィスや住宅が並ぶ街並みとは少し違い、境内では静かな時間を過ごせるのが特徴です。
大規模な観光施設ではありませんが、休日の散歩や仕事帰りの気分転換にも立ち寄りやすい神社。駅徒歩圏に歴史ある場所があるのは、津駅西口周辺ならではの魅力でしょう。
<散歩スポット>津城跡(お城公園)
津の歴史を感じながら散歩したいなら「津城跡」がおすすめです。津駅から南へ向かった丸之内にあり、駅前から三重会館方面へのバスを利用してアクセスできます。現在は「お城公園」として整備されています。
津城は戦国時代に織田信包が築き、その後、築城の名手として知られる藤堂高虎によって大規模な改修が行われました。現在も本丸や西の丸の石垣、堀の一部が残っており、かつての城郭の面影を感じられます。
園内には藤堂高虎の騎馬像などがあり、城跡の石垣を眺めながらゆっくり歩けるのが魅力。周辺には市役所や公共施設も集まり、津市の中心市街地を知るうえでも興味深い場所です。
休日に歴史的な建造物を眺めたり、街歩きと組み合わせたりするのにおすすめ。津が城下町として発展してきた歴史を身近に感じられる散歩スポットです。
<銭湯・温泉>津市共同浴場 さくらゆ
昔ながらの銭湯でリフレッシュしたいなら「津市共同浴場 さくらゆ」がおすすめです。津駅東口から徒歩圏の相生町にあり、地域住民が利用する公共浴場として営業しています。
営業時間は16時から21時30分までで、木曜日が休館日。大人の入浴料は200円と非常に手頃なので、仕事帰りや休日に気軽に利用しやすいのが魅力です。
三重県津市「さくらゆ」 200円の温泉。 物価高騰のこのご時世に安すぎる! 洗い場もトイレも綺麗、湯船は3つもある。女将さんや地元の常連さんが明るい優しい いいとこや〜 また来ます!! https://t.co/EcrevtSt61
— いちこ@ライダーハウス山陽 (@tabirider555) June 23, 2025
大型スーパー銭湯のようにサウナや岩盤浴などが充実した施設ではありませんが、普段の自宅のお風呂とは違う大きな浴槽でゆっくり体を温められます。
津駅周辺には大型の温泉施設が密集しているわけではありませんが、このような地域密着型の銭湯もあります。家ではシャワーだけで済ませがちな一人暮らしにとって、手頃な料金でお風呂に入れるのはうれしいポイント。日常の気分転換に活用したい施設です。
<飲食店・カフェ>大観亭支店 津駅西口店
うなぎが好きなら「大観亭支店 津駅西口店」はチェックしておきたい人気店です。津駅西口から徒歩約1分の大谷町にあり、食べログでも津駅周辺のうなぎ店として高い評価を集めています。
津市は古くからうなぎ料理が親しまれている地域で、こちらのお店でも香ばしく焼き上げたうなぎを味わえます。関西風の地焼きが特徴で、皮の香ばしさとふっくらした身の食感が魅力です。
はじめましての津市(出張) 早めの夕飯にうなぎと炭火豚丼のセット うなぎカリカリ焼きでマジ美味しい 炭火豚丼も見た目通り文句なし よし、風呂入ろ。 #大観亭支店 https://t.co/xGSRbOWVO1
— HAYATO (@hytsauna) December 9, 2024
メニューにはうな丼やうな重などがあり、予算や食べたい量に合わせて選べます。駅のすぐ近くなので、休日のランチだけでなく、少し贅沢な夕食を楽しみたい日にも便利です。
人気店のため混み合うこともありますが、津で暮らすなら一度は味わいたい地元グルメ。駅徒歩1分という近さで本格的なうなぎ料理を楽しめるのは、外食好きな一人暮らしにとって魅力的でしょう。
<飲食店・カフェ>炭焼珈琲ヨシダ
コーヒー好きなら「炭焼珈琲ヨシダ」がおすすめです。津駅東口から徒歩約7分の桜橋にある喫茶店で、食べログでも津駅周辺のカフェ・喫茶店として高い評価を集めています。
炭火焙煎による香り豊かなコーヒーが特徴で、さまざまな種類のブレンドやストレートコーヒーを楽しめます。店内は昔ながらの喫茶店らしい落ち着いた雰囲気があり、一人でも気軽に利用しやすいのが魅力です。
昨日は三重県津市へ。 行きも帰りも渋滞に巻き込まれたけれど、予定通り津市観光を楽しむことが出来ました(*´꒳`*)ヨカッタ~🎶 ランチは炭焼珈琲ヨシダの「イタリアンスパゲティ」。 久しぶりの鉄板スパゲティ。 ジュ~ジュ~熱々で美味しかった~ https://t.co/nBkvSsGVsX
— 福豆 (@hukumame_09) November 4, 2024
食事メニューも充実しており、サンドイッチやパスタなどを用意。サンドイッチは種類が豊富で、コーヒーと一緒に軽食を楽しみたいときにもおすすめです。
朝8時30分から営業しており、11時までモーニングサービスも利用できます。休日の朝食や仕事前のコーヒータイムにも便利。チェーン系カフェとは違う、地元に根付いた喫茶店を普段使いできるのはうれしいところです。
津駅の一人暮らしは「市内への通勤・通学と落ち着いた住環境」を重視する人におすすめ
津駅は近鉄名古屋線、JR紀勢本線、伊勢鉄道伊勢線の3路線を利用でき、津市内はもちろん、四日市・鈴鹿・松阪方面などへアクセスしやすい駅です。
駅西口には県庁などの行政機関が集まり、東口にはオフィスや飲食店が並んでいます。三重大学方面への通学にも便利で、市内で働く社会人や学生にとって暮らしやすい環境です。
ワンルーム・1Kなら家賃4~6万円程度を目安に物件を探せるほか、駅から少し離れると静かな住宅街が広がっています。都市部のような大きな繁華街の賑わいはありませんが、落ち着いた生活を送りたい人には魅力的でしょう。
一方、駅前には大型の食品スーパーやショッピングモールが少なく、買い物の目的によっては車やバスが必要になります。また、名古屋方面へ毎日通勤する場合は移動時間が長くなるため、勤務地との距離も考慮したいところです。
津が合うのは、市内や三重県内へ通勤・通学したい人、家賃を抑えながら一人暮らしを始めたい人、静かな住環境を求める人、休日には公園や美術館などでゆっくり過ごしたい人でしょう。
引っ越そうか迷ってる人、引っ越したいけど1年以内の短期になりそうな人などは、マンスリーマンションを検討するのもオススメです。家具家電付きで電気やインターネットなど必要なインフラも備わっているので、カバン一つでお引越しやお試し住みも可能ですよ。
津駅周辺のように、駅の東西で街の雰囲気が異なり、車の必要性も住む場所によって変わる街では、物件情報だけでは実際の暮らしを判断しにくい部分があります。
まずは短期滞在で朝の通勤・通学ルートや駅前の買い物環境、夜の帰宅ルート、休日の過ごしやすさなどを体験し、自分に合った街か確認してから本格的な引っ越しを検討するのも賢い選択です。
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